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くろいのうとの断片のうと

「くろいのうとと白紙の少女」、くろいのうとの断片 描いたり書いたりする日々

描いたよ

描きました

深夜にスカイプ中に描きました。
適当に描き始めてたのに配信することになったから逃げるに逃げられず完成させるまで描かなきゃいけなくなりましたね。

生き物描くときってアタリに骨格をこんな感じかな?って当てながら描きます。
体の動きに違和感がなくなったりします。欠点としてはそのまま骨のクリーチャー描いちゃうことです。こんな風に。
でも適当な骨格だから適当さが露見して残念ですね!...はぁ
この骨魚の設定でも語りましょうか。
この骨の魚はもともと獰猛だった魚をキメラにする研究していた研究所で死んだ実験体を放置していたらその骨が勝手に動き出し、研究所から脱走してしまったものです。
そして常に空腹感を感じており、目の前にあるものを何であろうと噛み付き、ズタズタにします。
しかし胃袋はないため満たされず、この魚は全てを食いつくし、海に生き物がいなくなっても食べるものを求めてさまよい続けるのです.......なんちゃって



あと三分で絵を描く遊びをして描いた子をぺたり

チョコボっぽいなにか。
私角描くの好きですね?でもかわいいから仕方ない。仕方ない。

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